山口

久々の街歩き記録は山口県山口市。
コロナのこともあるので、近場の県で街歩きと温泉を楽しもうと思った次第。

【訪問日時】2021年3月14日(土)~15日(日)

今回まわったエリア

※必ずしも山口の都市構造を示すものではないので注意

山口駅周辺

電車だと、新山口から山口線に乗り換えて少しすると山口駅。新幹線も泊まらないし、駅前のホテルも新山口の方も多いしってので何かとネタにされやすい駅かとは思う。だが、駅から萩や防府へ行くバスが出てたり、駅通りに飲食店が並んでるのをみると、やはり県庁所在地の駅という感じがする。

中心商店街

駅から5分ほど歩くとアーケードと交差する。ここが旧山陰道で、現在も中心商店街として賑わいを残している。右にも左にもアーケードが伸びており、人通りも決して少なくない。新しい店舗もぽつぽつできている様子。

米屋町商店街、道場門前商店街、などと細かく名前が分かれているのも特徴的。

一の坂川

街を横切る川に沿って街を北上してみる。この川は一の坂川といって、京都でいう鴨川的ポジションらしい。赤れんがが素敵な文化施設や沿道のカフェを横目に見ながら進んでいくと、現国道9号、山口バイパスに出る。

瑠璃光寺

バイパスを越えてさらに北西に進むと瑠璃光寺の五重塔が見えてくる。

室町時代、この地には大内氏が建立した香積寺があった。五重塔もこの時期に建設されたもので、600年近くもの歴史があるらしい。江戸時代になり、毛利氏とともに香積寺は萩へ移され、跡地に瑠璃光寺が移ってきて今に至る。

すぐ近くを萩往還が通っているが、中心商店街ほどのわかりやすい面影はない。

県庁~亀山町周辺

瑠璃光寺からバイパスまで戻ってきた。これを右折して、県庁・亀山町方面に向かう。

このあたりには、亀山公園を囲むように役所や公共施設が集中している。また、交通量も多いのであろう、大きな交差点には必ずと言ってよいほど地下道が設置してある。

旭通り~中央公園

一旦山口駅の方まで戻り、旭通り、中央公園を経由しながら湯田温泉を目指す。

Wikipediaによると山口情報芸術センターは県立体育館および高校の移転跡地の再開発で2003年に建設された複合施設とのこと。施設のひとつ、山口市立中央図書館は2年前にリニューアルされたこともあり、それなりに賑わっていた。

湯田温泉

旧国道9号(県道204号)は湯田温泉に近づくにつれ、「湯の町街道」と名を変える。また、沿道の様子もすっかり温泉街といった雰囲気。街歩きも楽しいけれど、温泉の誘惑には勝てなかった。美味しいご飯とあったかい温泉をゆったり楽しんだ。

湯田温泉付近は湯の町街道以外にも道路愛称が細かく付けられているみたいなので、また時間を見つけて訪問したい。

おわり

最後までご覧頂き
ありがとうございました。